ふるさと納税 家電

ふるさと納税をどのサイト経由でしようかって悩みますよね。。。

納税することで、好きなものを貰えるので余計に色々と考えてしまいます!

一般的に無難なのはやはり「お米」「お肉」「海産物」みたいです(*^^*)
年末年始の人が集まるタイミングで送付されて来れば、タイミングはバッチリです♪
(話のネタにもなるのでいいですよね)

そこで腐ることなく、季節性もなく、人気がある品と言えば
「家電」になるかと思います。

家電ってなかなか良いものがないのですが、「ふるなび」はふるさと納税ポータルサイトの中で
1番の品揃えです!

人気家電ランキングですが、
1位:ダイソン 空気清浄機能付ファンヒーター ピュア ホットアンドクール リンク (ホワイト / シルバー)
2位:NEC LAVIE Direct NS(e)【秋冬モデル】 15.6型液晶搭載のスタンダードノート
3位:iiyama製 24型液晶ディスプレイ「iiyama ProLite E2483HS-B1」

となかなかの顔ぶれです(*’ω’*)

もちろん人気の肉類も揃っているので、間違いなしです♪

「ふるさと納税」で「家電」が欲しい!と思った方は、是非ふるなびにて納税してみては!!

 

ふるさと納税の期限って!?

ふるさと納税は、翌年分の「所得税の還付」と「住民税の控除」が受けられる制度です。

ですので、2016年度の12月31日までに申請した分が2017年度分として翌年に還付されます(*^^)v

寄付する地方自治体によって期限が違っておりますので、注意が必要です(>_<)

今からしようとしている方(12月26日現在)はしっかりとチェックして2016年中に反映されるかを確認しましょう!
って言っても「ゆっくり調べる時間がないよ!」という方が多いのではないでしょうか?

その際には、ふるさと納税ポータルサイトで期限がしっかり記載されているサイトから寄付をするのが良いかと思います。

◇ふるなび

 

ふるなびグルメポイント

各ページに赤枠で
・カード決済受付終了日
・口座振込受付終了日
・郵便振込受付終了日
・ワンストップ特例申請書 発送受付終了日
・年始受付開始日

が記載してありますので、非常に分かりやすくなっております!

今の時期ですと「クレジットカード決済」しかできないかもです♪
すぐ申請をしちゃいましょう♪

◇さとふる

「さとふる」でふるさと納税!

お礼の品ページにしっかりと赤枠で注意事項がかいてあるので、注意通り12月31日で手続きが終わるようにしましょう
もちろんクレジットカードでの手続きも可能です

 

両サイトが分かりやすく記載してあります。
2016年の申請として手続する方は、急いで申請しちゃいましょう(*^^*)

ふるさと納税サイト メリットやおススメは?

ふるさと納税しようと思いましたが、どのサイトからするのが更にお得なのか気になりますよね~

そこで現在サイトがいくつあるのか確認してみました!

◇ふるさと納税サイト一覧
 
・さとふる
・ふるさとチョイス
・ふるなび
・ふるぽ
・ふるさとエール
・楽天ふるさと納税
・ふるさとツアー
・ふるさとぷらす
・ANAのふるさと納税
・わが街ふるさと納税
・ヤフーふるさと納税

現在(2016年12月)では上記のポータルサイトがありました。

この中でも個人的には、「クレジットカード」が使えるサイトから納税をしたいと思います。

⇒理由:クレジットカードのポイントもゲット出来るので、実質は2,000円もかからないことになるので、更にお得感がでる!という理由です。

 

更に個性が光るサイトがよいなという点では、「ふるなび」がキラキラ光って見えました。

◇「ふるなび」特徴◇

 ・家電が充実している

⇒ダイソン空気洗浄機やNECのLAVIEや炊飯器などなど他サイトより充実してます。

 ・ふるなびグルメポイントがお得

⇒寄付金額の半分額を食事に使える事が出来る!

食事出来る店舗はまだ、東京・大阪・名古屋にしかないので注意してください。

ご利用ガイド

 

色々と各ポータルサイトで特徴がありますので、

自分のニーズに合ったサイトで寄付することで、更に魅力ある「ふるさと納税」にすることが出来るかもしれませんね♪

ふるさと納税の限度額って!?

ふるさと納税をいざしようと思いましたが、ふと「限度額」があるなと思いました。

再度詳細を纏めてみました。

各ケース共にあくまで目安となります。

また、医療費控除や住宅ローン減税を受けていないものと想定しての金額となっております。

◇給与所得者の場合◇

◇個人事業主、自営業、フリーランスの場合◇

◇年金をもらっている夫婦(70歳以上)の場合

 

上記のように元々支払っている税金の額によって、上限金額も違ってきますね~

この表に沿って支払った金額が実質2,000円の負担で色々貰えると思ったらやらなきゃ損ですよね(‘◇’)ゞ

また、元々国に支払っていたものが、地元や応援したい地方へ還元できるので普通に納税するより満足感があると思うのは私だけでしょうか~

 

 

ふるさと納税しなきゃ♪

今年もあとわずかで終わりになりましたね~

毎年年末の道路工事の多さで、年の瀬を感じるようになりました(笑)

 

特にこの時期は忘年会が多くタクシーで帰ることもチラホラと

(工事でタクシー料金がみるみる上がった事が何度あったか。。。)

 

余談が長くなりましたが今年もまだ「ふるさと納税」しておりませんでした!

昨年は無事下記写真の御礼品を頂戴致しました(*^^)v

 

これが実質2,000円の自己負担でもらえるのは嬉しいですよね~

12月31日までは2016年の実績として対応してもらえるので、ラストスパートの申し込みが重要ですね~

そこでふと思ったのが、節税できる「限度額」です。

還付限度額の上限は
ふるさと納税を行う年(1月1日~12月31日)までの限度額で決まります!

2016年(今年)に寄付をするので、2016年の年収が元となる計算式になります。
まだ今年の所得が確定していないので、だいたいの方は前年などの年収を元に計算しています。
◇簡単な目安◇

の目安金額まで寄附をすると、自己負担2,000円で地域を応援できます!

節税にもなるし、2,000円でいろいろお礼の品をもらえるなんて夢のような話ですね~

ブログ書いてないで早く寄付しよ~っと!

今年で40歳になりました!

はじめまして、アラフォー男子です(*’▽’)

今年でちょうど40歳になりました!

40歳ということで色々と気になる事が増えてきました~

健康や美容、ペットやグルメなど気になる事を色々と綴っていきたいと思います(*^^)v